野沢菜漬け~アレンジ術★

12月に漬けた野沢菜。
現在、乳酸が出てきて、白くなってきています。
(様子はご想像に任せますが、カビではありませぬ。。。)

なかなか一気に減らすことはできないのですが、
冬の間の貴重な緑の食材。
おいしい野沢菜、今年もお世話になりました(v v)
ありがとう。
(たくあんとカブも漬けました。)

でも、いつまでも同じ味ってわけじゃあ、ないんですよ。

始めはこんな感じ。
この上に、重しを置いて、約1か月。
野沢菜から、水分がでてきます。

冬の一番寒い時、その水分が凍ります。
凍ってる間は、味はあまり変わりません。
カチカチに凍るので、出すのに一苦労するのですが・・・。


でも、外の気温が暖かくなり、溶けると・・・
どんどん、どんどん、酸味が強くなってきます!
(だから凍るくらい寒い地域じゃないと作れないのです。)

そんな、酸っぱくなってきた野沢菜。
そのまま食べるには少し抵抗が出てきてしまいます…。
そこで!おススメの消費の仕方がこちら!!!

~~~野沢菜ふりかけ~~~

塩抜き(3時間くらい水につけておきます。)した野沢菜を、
しっかり水を切って、細かく刻んだら、ゴマ油でいためます。

ぱらぱらになるまで炒めたら
お醤油、鰹節を入れて、さらに炒めます。

いい感じに味がなじんだら、ゴマをふって、完成~!

ソフトふりかけって感じです。

使うお醤油、ごま油、ごまは、心からおいしいなと思えるものを。
井上古式醤油
太香胡麻油
有機いりごま

美味しい調味料を味方にして、
カビが生えてくるまえに、今年も食べきるぞ!!!

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春の森~間伐作業~

すっかり春になりましたね。

雪が解けて、土が緑に覆われてきました。
八ヶ岳の麓は、自然で溢れています。

(4/3の八ヶ岳の雪と濃い八ヶ岳ブルーの空が美しい~!)

森、川、田んぼ、畑、果樹、険しい頂からは想像もできないような可憐な高山植物。

豊かな水によって育まれる小さな苔などにハマる人もいますね!
わたしの職場の後輩も、美しい写真を紹介してくれましたよ。
八ヶ岳の風~春霞な日のこと。|アトリエデフ通信 

遠くから見ると美しい山々。
でも、一歩近づいて森の木を見ると、
台風で倒れたままだったり、ツタが絡みついて苦しそうにしていたり、
立ったまま枯れてしまっているものもあります。

一切、人の手が入らない森で、自然の動物や雨風できれいに循環が守られている所は本当にごくわずか。
しかも、日本にある森は、実は人工林がほとんどのため、本来はしっかり人の手が入る必要があります。
ですが、現状、きちんと手入れされている森は、数少ないのです。

原村の森もその一つ。
戦後、マツがたくさん植林されましたが、
それから50年以上が経ち、使い時になったにもかかわらず、
木は労力のわりにお金になりにくいということもあってか、
手入れが行き届いていないマツ林がたくさんあります。

昨年の台風では、たくさんのカラマツや白樺が倒れてしまい、
道路をふさいだり、長期の停電といった被害がでてしまいました。

 

そんな原村で!!!

4月6日(土)の暖かい春の日。

原村の森の一部を手入れしている、「NPO法人エコラ倶楽部」で、
春の間伐作業をしてきました!


「間伐」とは・・・
木が込み合っているところの一部を倒して、地面に光や風が通りやすくする作業の事。
光が入れば、広葉樹や草花が芽を出しやすく、その葉や根のおかげで、
土がやわらかくなり、木の根がしっかりと土や雨水を捕まえてくれるようになります。(このことを、「水源涵養(すいげんかんよう)」と言います)
土砂崩れや倒木を防ぐことができるのです◎

50年以上ここに立っていた木を切らせていただく。
重みを倒れたときの振動で感じ、木も生きているんだと実感させられます。

森はたくさんのことを教えてくれる命の始まりの場所です。
命の母は「海」と言われがちですが、
森は、命の源である「水」を生みだします。

わたしたちの命に深くかかわる森。
どうぞ、近くにお越しの際は、原村のズームライン沿いにある
「エコラの森」に入ってみてくださいね。

■エコラ倶楽部■
http://www.ecoraclub.org/about/

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東京で移住相談会

みなさまご無沙汰してしまいました、原村よりおぐっぴーです。
3月に入り、ここにきて雪が降っています!
もう春が来ちゃうかなーと寂しかったので、喜び。

さて、私、この度東京デビュー(?)いたします!

3月24日(日)、南青山にありますノートルスタジオでの移住相談会に
企画者として出ます♪

八ヶ岳に移住したい、関東にお住まいの皆さん!
春の八ヶ岳の暮らしを少し垣間見ることができますよ^^

東京の移住したいなーと考えている同じような仲間も見つかるかもしれません。
春は出会いの季節!

▼こんなイベントです▼

【循環学校】春の移住座談会 ー自然と繋がる暮らしー

3月24日(日)14:30〜16:30(受付開始14:15)

会場:ノートルスタジオ
〒107-0062 東京都港区南青山3-5-1 O&K南青山102
表参道駅・外苑前駅ともに徒歩6分

【プログラムの内容】
・移住したご家族の暮らしのご紹介
・芽吹きの春の家仕事について
・信州のお茶菓子を食べながらの座談会
・移住についての質疑応答
・個別移住相談 ※ご希望の方のみ
(移住先の土地探しや家づくりについてご相談がある方対象)


□“循環学校”とは?
アトリエDEFが行う、豊かな自然を未来の子供たちに残すための活動イベントです。
私達の生活は便利なもので溢れ、自然界との繋がり、他者との繋がりが見えにくい世の中にあります。
このイベントでは、自然界の循環を止めない、これからの暮らし方を見つけるセミナーやワークショップ、座談会を各地で行っています。

予約制ですが、ぜひお気軽に足をお運びくださいね!
「八ヶ岳に住む。」ブログ住人の、なかじーもいますよ~

イベントの詳細はこちら⇒http://a-def.com/event/45714

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子育て と 移住~北杜市小淵沢篇~

今日は、八ヶ岳南麓 北杜市小淵沢に移住されたYさんのお家にお邪魔しました。
Yさんは、私の勤めているアトリエデフで3年前に自然素材と土壁のお家を
建築して下さいました。

Yさんは、ご夫婦とふたごのお子さんの4人とネコ一匹暮らし。
子供の手をはなしても安心して遊ばせられる家に。
小学校、中学校、寄りの駅(小淵沢駅)からは、歩ける距離に住む。
それがYさんの土地探しの条件だったそうです。

北杜市小淵沢に移住する前から、共働きのYさん。
当時住んでいたのは神奈川県川崎市。仕事をするには便利な場所だったけど、お子さんは待機児童になってしまったそう。いよいよ今年から入れる…となった時に直面した高額な保育料…。お仕事を時短をしてしまうと、ますます支払いが厳しい…
なんのための仕事なのか、なんのための保育園なのか。
おやおやこれはおかしいぞ、と気が付いたそうです。

(この日はこれから味噌づくりのYさんご家族。)

以前から、将来の「終の棲家」を探し歩いていたYさんご夫婦(まだ若いのに笑)。
お正月に「移住だ!」と、閃いたYさんは、その中で見つけていた小淵沢という土地を訪れ、やっぱり「ここだ」と思われたそう。

道すがら、出逢った不動産屋さんは全部行った!というご夫婦。
土地探しの途中、市内の児童館で遊ばせてもらいながら
子育て・保育園等に関する情報も入手していったそうです。
ドライブで飽きちゃうお子さんのためにも、とても有難かった、とYさん。

●北杜市の児童館については、コチラ


もちろん、小淵沢に待機児童はなし。高額な保育料もかかりません。

多忙な日々の中でふと立ち止まって考えてみる「住み継ぐ」ことについて。
じっとそこにいる間は、何かと不安や恐れが浮かぶものですが、
そんな時は、気になる場所に気楽に足を運んでみる。
自分と同じような世代や、趣向が近そうな人がいそうな場所に飛び込んでみる。

そんなふうにして、気が付いたら導かれていることって、意外と多いのかもしれませんね。Yさん、インタビューありがとうございました^^

【おまけ】
そんなYさんにお会いして、今の暮らし、移住のこと
実際に聞いて頂けるイベントもあります~実は!
「北杜市小淵沢オーナーズハウス見学会(アトリエデフ)

八ヶ岳の住人に、会いに来てください♪

yosssy

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あちちちちどんど焼き!

みなさんの地域にもあるでしょうか?どんど焼き。

年始に行う地域行事の一つで、前の年にお世話になっただるまや
しめ縄飾りやお守りなどをお焚き上げする行事ですね。

長野県内だけでも、「三九郎」と言ったり、「左義長」と言ったり、
地域によって名前は変わりますが、全国で行われるお正月終わりの定番です。

今回、原村のペンション・原山地区でのどんど焼きに参加してきました!
すごく立派なやぐら。

そして、夜に火がつくと・・・遠くからでも大迫力!

火花が高くまで飛んでいて、キレイでした。

でも、ただ燃やして終わりではないようです…。

わたしの育った長野県原村では、
どんど焼きといえば 、厄投げ!

厄年の男女が、お菓子や小銭を集まった人たちに向かって
投げる投げる!!これは、厄払いの代わりなのかな?

人がすごい&暗すぎて、写真はないのですが、
宝投げのような感じです。(笑)
人だかりに向かって、わっさわっさ投げていきます。

でも、原村の全地区でやってるわけじゃないんだそう…!
ないと物足りないけどなあ…

おとなりの富士見町のある地区では、
こどもがメインのお酒一切なし宴会が行われるそうな!

そして、もう一つ恒例なのが、
カラフルな甘いお餅「繭玉」をどんど焼きの火で焼いて食べるコト!
これ、とてもとても美味しい!
お母さんと繭玉だんごを作って、木にさして、
ぶらぶら揺らしながら会場に行くのが楽しかったです。
↑たくさん浮いてる丸いのが、木にささった繭玉。

今年は作ってないけれど、お友達におすそ分けしてもらいました☆(笑)
あと、マシュマロをさして焼くのも流行り?!

今回はこんな手作り繭玉に遭遇。
大きいのから小さいの、色鮮やかでかわいかった!

甘酒が配られたり、日本酒が配られたり、
同じ地域に住む人達との楽しい交流もできて、

今年、気づいたこと。
わたし、結構、どんど焼き好き!

今年のお正月も、これでおしまい。
さあ、2019年、素敵な一年になりますように。

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