「パティスリーアツタマ」がアツい

八ヶ岳山麓には、言わずと知れた、名門級のすてきなお店がたくさんあります。
都会で揉まれ(笑)、修行を積んで、八ヶ岳で開業!
おいしい水、空気、食材を求めて、作り手の暮らし環境そのものを改善したくて…
そんな料理人さんが実は多くいるのも、ここ八ヶ岳の特徴のひとつだと思います。

(「あります」の看板がずっと気になっていました…)

今日、私がご紹介したいお店がこちら。
北杜市高根町のちいさなお菓子屋さん「パティスリーアツタマ」
ここは、私の勤めるアトリエDEF山梨営業所から歩いて行けます~

昭和を感じるガラスの引き戸をあけると、小さなショーケースにキラキラした洋菓子たち… じゅるり。。。
「すみませーん」!と奥に声をかけると、店主の小島さんが出てきてくれます。なんだかその辺の雰囲気は、昔田舎にあった「駄菓子屋」風。


店主の小島さんは、東京目白の有名ケーキ屋さんで修行されて、実家である北杜市「安都玉製パン工場」に戻って来られたそうです。
安都玉製パンは、北杜市内の学校給食パンを作っていらっしゃるので、お菓子ケースの裏は、こんな感じ。

北杜市内の小中学校のパンケースがずらずら~!
工房の壁には、小中学校のクラスごとの人数もびっちり書かれています。
なんだかほっとする雰囲気。

地域に根付いて、こどもたちの給食パンを作り続けている実家と、修行から戻り新たなお店を開業された息子さん…なんだかとても気になってきた…
あつたま流“継業” のお話、いつか2世帯でお話を聞いて見たいです。

(注文を受けてから入れてくれるシュークリーム、
甘すぎず、生地やクリームの触感も楽しめる絶品です!)

パティスリーあつたま ぜひお出かけしてみてください。

◆パティスリー・アツタマ (patisserie Atsutama)
山梨県北杜市高根町村山北割3268 安都玉製パン工場
https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19010557/

yosssy

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ぐるぐる循環する暮らし

こんにちは、おぐっぴーです!
あちらこちらで、仮払機のシュイ―ン!チャキーン!という
音が響いております。草の伸びる季節がやってきましたねえ・・・。

草刈りは大変ですが、自然が豊かなこの地域。
ならではの興味深い暮らしをしている方のおうちへ、おじゃましました!

唐松の外壁が良い色です~

玄関から続くキッチンは、藤岡瓦が敷いてあり、
薪ストーブの上には、これから漬けるという梅が!
毎年、ご近所さんからいただくそうです。
”もらった梅”での梅仕事、あこがれちゃいますよね~

なんと、米粉でクッキーを作ってくれていました。
上のジャムは、ジュンベリー。
お庭にあるジュンベリーの木から摘んだもの。
お庭と室内が繫がります。うんうん。美味しくないわけがないよね。

いいな!と思ったのは、この子。

にわにはにわにわとりがいる。というやつです!
(正しくは3羽)
この子たちの糞をまとめておいて、
発酵させたら畑にまいているんだとか!
ホームセンターで売ってる”鶏糞”を自家製。いいなあ。

お土産です。なんて贅沢!
お家で卵かけごはんにして、いただきました!
黄身がつまめる新鮮さでしたよ~

カシラの木陰が土壁に写って、キレイでした。

これから、養蜂や田んぼもやりたいの!とおっしゃっていた住まい手さん。

田んぼをやれば、ワラが手に入り、畑にマルチや保温・保湿のために使えます。
生米は鶏の餌にもなります。

養蜂をすると、みつろうが採れて、お家のお手入れにつかったり、ろうそくも作れます。もちろん蜂蜜も。
畑には、絶滅危惧種になりつつあるニホンミツバチが出入りしているそうで、
できそうなのよね~とニヤニヤ…本当に楽しそう!

鶏が出す糞は畑の肥料へ。卵は、おいしく胃の中へ。
畑から採れる野菜や穀物は、人にも行くけれど、もう一度鶏へともどります。
そこから出る生ごみも、もう一度畑の肥料へ。

ぐるぐるぐるぐる循環して、回して回して、無駄なく。
あれはどうだろう、これはどうだろう?と、その場でできることを増やしていく。
どんどん豊かになる住まい手さんの暮らし。

みなさんもいかがですか?

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八ヶ岳ファーマーズマーケットに行ってきた!

私の情報ステーション、原村の日帰り温泉「もみの湯」。
風呂上り、こんなチラシを見つけました。

八ヶ岳に住んでいて、割と上位に来る関心事。
それは、まさに「庭づくり」。

春の話題は、だいたい野菜や草花、お庭のこと…。
野菜、何植えた?苗は何処で買った?木を植えたいんだけど、どこがよいかな、芝生に替わるものってあるんかなあ~~ などなど。

御多分に漏れず私のあたまの中もだいたいそんな状態。
そんなひとたちが集まるイベントが富士見高原スキー場の駐車場でやっていたので、行ってきました◎

ずらりと並ぶ、草と花。
野菜の苗からハーブやバラ、多肉、山野草…。八ヶ岳界隈の生産者さんが大集結していました!

ホームセンターでも植物の苗はたくさん置いてありますが、正直どれが良いのか、植えたいところの環境にあっているのか、とかとかわからない。
でも、ここだと、無農薬の苗があったり、地域環境に合ったものとか、生産者さんから直接教えてもらえるのが、とてもうれしい!

テントの下では、庭木講座やハーブ、野菜の育て方講座とかやってました。
わたしも日野春ハーブガーデンさんの「ハーブ栽培いろいろ」という無料の講座を聞かせてもらって、とても勉強になりました!

早速実践。
いろいろ見て、匂いを嗅いで気になった「キャンディミント」の苗を一株購入。

・あかるい日影
・他の植物とは30センチはあける
・ミント同士が交配すると最強ミントの子が生まれるので、ミント同士を交配させないように、気を付ける。
・株を大きくしたいときは、お花が咲いたら摘み取る

ということを気を付けて、スパイラルガーデンの東側、2段目に植えてみました◎
この場所が気に入って、他の植物たちともうまくやれるとよいな~~~

yosssy

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さあ、土地探し!

山梨県北杜市。

おしゃれなお店があるだけでなく、
寒いけれど、畑が十分に実る気候、関東圏との距離、
子育て支援などなどのたくさんの魅力があって、移住したくなっちゃいますね!

そんなとき、ネックになるのが、土地!! とち!! TOCHI!!
北杜市に限らず、どこに住むにしても、つまづいてしまいがちです・・・。

でも、不動産屋さんもたくさんありますから、
一先ず目についたところに飛び込んでみるのも手です。
土地探しは、まるで運命。巡り合わせ。恋。。。
数打ちゃ当たる、というものではないのです・・・!

今回は、そうやって不動産屋さんに飛び込んだレポートをお送りします!

今日、おじゃましたのは、「長坂不動産」さん。
20年以上、山梨県の土地を扱う不動産屋さんです。

事前に電話して、一緒に土地を同行して見学させてもらえるかを確認。
同時に、こういう土地が見てみたい、というのを伝えて、
いくつかピックアップしていただきました◎


約束した時間・・・。
中に入ると、ずらーーーーーーっと不動産情報が!
中古も土地もたくさん扱っているようです。

では、さっそく出発!
車中でも、北杜市の土地の条例の事や、現地までの行き方を教えてくださいました。


現地では、境界がきちんとあるかの確認、上下水道がひかれているか否か、
引かれていたらどこまでひかれているか、ご近所さんの様子、、、
たくさんのことを教えてくださいました。
現地は、売地看板が立っていないところも多々ありますので、
やっぱり不動産屋さんに直接案内してもらえると、安心です!
(おぐぴは方向音痴なので、すぐ迷子になりますし・・・)

たくさん見て回った後は、もう一度室内で、番地の確認。
土砂災害警戒区域のこと、上下水道の事、地目の転用が必要かどうかなど、
気になることはたくさん質問しちゃいましょう。
不動産屋さんは地元の方が多いので、地域の事も結構教えてくださいます◎

今日は、コピーをたくさんおみやげにもらいました!

先ほども書きましたが、
土地探しは、巡り合わせ、数打ちゃ当たるというものではありません~
でも、動かないことにはなにも始まりません!
どうぞ、みなさまの土地探しが、たのしくワクワクするものでありますように!

おぐぴ

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ようやくの春を喜びながら、冬の事も既に考えるゴールデンウィーク

こんにちは。

ゴールデンウィークも後半戦、残りわずかですねー。
前半戦は、ぐずつく日もありましたけど、この3日ほどは快晴で本当に気持ちがいい!
原村にもちゃんとした春がやってきたって感じです。

ということで、もう霜も降りないだろうということは・・・

畑に手がつけられます◎

我が家の庭にも小さな畑がありますので、ゴールデンウィーク(仕事の関係で3連休のみ涙)に畑を耕しました。無農薬米のぬかや、ストーブの灰を混ぜ込んだ土です。
この日はとりあえずたがやしたのみ。次の休みに、じゃがいもなどなど、ようやく植えますよ~

後は、畑だけじゃなく、植木のほうも手を付けていこうかと。

南側のウッドデッキ前のクローバーゾーンに沿って、低木スペースを。
石がとっても多い原村の土地。掘っても中々土がないのです。なので、JAファームで腐葉土と有機たい肥を購入してきて、一緒に混ぜ込みました。効果があるといいんですけどね~

と、春が来たぞ!!!ということで畑やら植木やら、まさに春っぽい外仕事をしたわけなんですが、実は春にはこれ以上(!?)大事な作業があるのです。

それは、「薪づくり」。
冬は薪ストーブが唯一の暖房設備の我が家。燃料となる薪づくりは、必須であり、無くなれば死活問題、、、、

薪は木を切って、割って、すぐに使えるものではありません。最低でも半年。できれば1年以上乾かしたいものです。
なので、春は次の冬に向けての最後のスパート時期、あるいは余裕がある人は、次の次のシーズンに向けての薪作りをするんですよね。

我が家の薪は、土地を購入した時に土地に転がっていた、元々の立木を使っています。あと1~2年分はありそうな量なんですけど、いかんせん木も土が触れたままだったり、雨風にさらさらていると朽ちてくるので(というか既に朽ちてきている!)、早く処理しないと~いうところなのです。

この日は、チェーンソーでの玉切り作業でフィニッシュ。積み上げた玉切りした丸太を、今度は斧や薪割り機で割っていきます。それも来週以降に積み残しで。

一応、予測では、いまのところ1.5年分くらいの薪は確保できているはず。
あと最低半年分は薪をつくって、安心して来春を迎えられるように。

そんなふうに、先の先を見ながら暮らしの準備をするのも八ヶ岳ライフならではですね~

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