「八ヶ岳の麓、犬と暮らす」を想像する

一戸建てを建てたら叶えたいこと。その1つが、犬と暮らすこと。
これは私の小さな頃から想い続けてきた、たいせつな夢です。

2016年12月、原村にお家が完成。充分すぎるお庭(荒野?)もある。
東京のマンション暮らしでは届かなかった夢が、近づいてきた…!

でも、冬は寒いし夏は寒暖差が大きい原村で、共働きの私達が、本当に犬と一緒に暮らせるのかな?そんなことを、すこし真面目に考え始めてきた今日この頃。
近所にお住まいのYさんとめいちゃん(白柴ちゃん)に会いに行ってきました!

春の嵐?の吹雪の翌朝はこの白さ・・・。桜はまだ遠し、な原村から、茅野へ~

めいちゃんの定位置。薪ストーブの前!
チロチロと静かに燃える火を眺めていました。
けっこう近づいちゃって心配だから、柵をしてるそうです。
Yさんのお家も、我が家と同じ標高1150mくらいの地点にあります。
私の頭の中では、「柴を外飼い、広い庭でかけまわる◎」のイメージだったのですが、Yさん曰く外で飼うのは、寒く寒くてかわいそうだよ~とのこと。

そうかあ~・・・寒いよねえ、凍る寒さだもんねえ。。
我が家の標高だと、お家の中飼いになるのかなあ。。。

などなど思いながら、ぬくぬく暖かいお家の中で、ひとしきり遊びました◎

めいちゃんは、一日2回お散歩です。それぞれ40分~1時間くらい。
お家の中ではなく、お散歩中にトイレをします。
だから、Yさんは必ず一日2回、お散歩します。雪の日も、雨の日も。
でも犬も寒いとか冷たいとか感じるから、そんな時は散歩時間が短かったりと、なんとなくYさんと調子が合うんだそうです。

八ヶ岳のお散歩は、アップダウンがかなりあり、人間にとっても良い運動になります!
Yさんのお家の周りを40分歩いただけだけど、軽いハイキングの気分でした☆

それから、八ヶ岳の周りにはワンちゃんのお散歩コースがいっぱいあるんだそうです!
犬も、人間と同じで、気分の乗る日もあれば、なんかちょっとだるい日もある。
そんな時は散歩コースを変えてみる。
車に乗せてちょっと移動すれば、車の心配が少ない田んぼのあぜ道だったり、静かな集落だったり。気持ちの良い所がたくさんあるそうです。
空の広い、風が通る所でお散歩すると、めいちゃんも気持ちよくて、いっぱいトイレするんだそうです^^犬にとっても、ごきげんな八ヶ岳での暮らしなんですね!

季節が変わったら、まためいちゃんとのお散歩レポートお届けします◎

yosssy

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原村の病院は・・・0個!?

先日、同居するおばあちゃんが、病院まで送ってくれって言ったんです。
はて・・・、先週も行かなかった?そんなに頻繁に行ってたっけ?って聞いたら、
「うん、次はね、中新田診療所。」って言うんです。

先週行ったのは、「富士見高原病院」。車で20分くらいかかる大きめの病院です。
その分院としてあるのが、今回行く「中新田診療所」。車で10分くらいです。
うまい具合に近いところ、遠いところを使い分けるおばあちゃん。
それが原村民の日常。
湿布もらう程度なら近くの診療所のほうが混んでないし、いいよね。

実は原村には、”病院”というものがありません。

・・・でも、”診療所”ならあります。

”診療所”に入院することはできませんが、
原村のお隣の茅野市や富士見町、諏訪地域には、大きな病院がありますので、
特に不便はないのです。

小さな怪我や、ちょっと気になる風邪などを気軽に診てもらえたり、
もちろん紹介がなくても診てもらえるので、原村民にとって、
診療所はとても大きな存在になっています。

 

原村には、

「原村国民健康保険直営診療所(原村診療所)」と、

「中新田診療所」があります。

原村診療所は、分かりやすく言えば国営です。
公共事業のひとつで、村が管理、運営しています。
診てくれるお医者さんも、いろんな場所からいろんな先生が来ています。
診療所がお休みの日には、休診日当番というのがあって、
電話や代わりに診てくれる病院が決まっています。

【こんな感じで、毎月配られる「広報はら」に載っています。】

一方で中新田診療所は、「富士見高原病院」が運営している、分院です。
富士見高原病院の先生が日替わりで診てくれます。
富士見高原病院まで行くことができない村民でも、
担当医が診療所に来る日に合わせて、受診できたりします。

他にも村内には、個人経営の歯医者や内科などありますが、
隣の茅野市や富士見町に行けば、整形外科や眼科、耳鼻科、もちろん総合病院もたくさんあります。

”村”だけど、”山の上”だけど、想像しているよりもずっと過ごしやすいんです(´ `)

私の周りは、なぜかみんな歯医者さん通い。
あそこがいい、ここはだめだって教えてくれて、
今度親知らずが痛くなったら、どこに行こうか、参考にさせてもらってます。

ちなみに、原村は、高校生以下と65歳以上の医療費が無料です。
申請が必要ですが、とっても助かりますよね~
わたしも、中学生の時、乗ってた車がスリップして、怪我して、お世話になりました~笑

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八ヶ岳で味わう関西ソウルフード

どうですか?この美味しそうな風景。生地と焼きそばと卵とソースとマヨネーズのハーモニー。どこからどう見てもたまりませんよね~、思わず「じゅるり」です。

さてさて、突然すいません。
これは、北杜市高根町の「Sun.days.food」さんのランチでいただいた、モダン焼きの写真です。モダン焼きって、関西の方以外はなじみがないかもしれませんが。

~モダン焼き~
焼きそば入り関西風お好み焼きのこと。焼きそばを敷く形で作る方法と、お好み焼きで焼きそばをサンドイッチのようにはさんで仕上げる方法の二つが一般的。本当の広島風お好み焼きを知らない店が「広島風お好み焼き」と銘打ちモダン焼きを提供していたこともあった。以上「はてなダイアリー」さんより。

 

なんとなくですが、イメージで、八ヶ岳の界隈と言えば、パンやパスタ、ピザ、なんかを思い浮かべるのではないかと思います。

でも、暮らしている中で、やっぱり色々なものが食べたくなりますよね。

もちろん、和洋中だいたいのお店が揃っています。そして、関西出身の方なら時々恋しくなってしまうソウルフードも、もちろん食べることができるんです。

神戸から、移住してきた店主が営むお店なんですが、これがちょっと想像するお好み焼き屋さんじゃないんです(冒頭の写真からも想像できると思いますが)

 

前菜に手作りパン。

食後には手作りデザートとコーヒーまで付いてきます。

カフェのような雰囲気の中、美味しくランチができるので、とてもおススメですよ~
夜は自然派ワインも楽しめるそうなので、機会があればそちらもぜひ!

店主のOさんは、こちらに住み始めて、時間の流れが違うな、とやはり感じられたそうです。あと、住んでいる人が自然の変化を気にしながら生きていると思う、と。こっちの人は、天気予報をよく見ている。神戸では天気のことなんでほとんど気にしなかったのに。
言われてみれば確かにそうです。特に冬場は、明日は雪が降るかな?気温が下がるかな?と毎日気にかけています。
雪が降っても、気温が低くて凍結しても、道を走るときは、平常よりもゆっくりとなりますし、雪かきとなれば、起きる時間も早くしないと、etc
そのときそのときの状況を知り、受け入れ、対処しながら日々を過ごしていますよね。

そんな移住してみた実際の暮らしのお話なんかもカウンター越しにお伺いできるかもしれませんよ。

中森

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原村 田舎暮らし現地見学会

市役所でも、区役所でもなく。
村長(町長)や公務員の方たちが仕事を行っている場所を、
原村や富士見町では「役場」と呼びます。

私はこれまで「市」か「区」に住んでいたので、この「役場」というフレーズが
生活の中に入ってきた当初、妙にときめいたことを覚えています。

特に原村はちいさな村なので、県外から友人が初めて来るときには
「原村役場」を待ち合わせの場所にしたりと、シンボル的な存在であります。

そんな原村役場では、移住を考えている方向けに様々なイベントや施策を行っています。
そのうちの1つが、「田舎暮らし現地見学会」。


↑手作りのパワーポイント資料で、村のあれこれを細かく解説。
全部で36ページの大作!

原村にて、役場の方から村の概要や制度の紹介、売地や空き家などのツアー、
その後ボランティアで集まった村民(田舎暮らし案内人)との交流会があります。

ざっくりと村のことを知るには良いイベントだと思います。
役場の方から話を聞き、土地や空き家を見た後。「で、実際のところ、どうなの?」
ということを田舎暮らし案内人に聞いて見る、という流れです。
かくいう私も田舎暮らし案内人に、昨年の秋から参加しています。

◎今後の「原村 田舎暮らし現地見学会」の予定が先日発表!
第1回 平成30年5月26日(土) 参加申込開始 4月9日(月)
第2回       7月28日(土)  〃        6月4日(月)
第3回       9月29日(土)   〃                    8月6日(月)

※詳細・申し込みは、原村HPで順次発表されると思います。

実際に私たちも東京に住んでいた頃に、有楽町の東京交通会館へ
役場主催の移住セミナーに参加したことは大きな一歩でした。

八ヶ岳に住む。となると、自分たちがゲストとして訪れ体感すること
以上に色んな「実際のところ」が気になってきますよね。

ここではない、どこかに移り住む。
それも転勤ではなく、自分たちの意思で住む場所を選ぶ。
当たり前にあり疑う事もなかった「住んでいる地域のこと」を
見直すきっかけにもなるかもしれませんね。

yosssy

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お味噌作りの季節。

こちら、米麹。
蒸かしたお米に麹菌という、いわゆるカビ(日本の国菌!)をつけたもの。
お味噌作りの材料です。

2014年の夏、夫と2人で東京から原村に移住した私。
結婚後はそこそこお料理するようになったとはいえ、学生~社会人の独身時代、ごはんをつくるより大事にしたいことが多すぎて、荒れた食生活に慣れてしまっていたのですが、原村に住んでいると、外食する場所は少ないし、自炊は当然、毎日のあたりまえ。
近くには農家さんもたくさんいるし、「手作りする」という事はなんら特別なことではなく、皆が生きる為に当たり前にやっていることのように感じました。

この味噌作りもその1つ。
勤め先の「アトリエデフ」で味噌作りを教わって以来、仕事でも、自分の家でも、この時期になると味噌づくりをするようになりました。

大釜で、薪で炊いた大豆。
みんなの手で、にぎにぎ潰していきます。
3月のはじめ。それまでの厳しい寒さが緩んでくると、味噌作りの季節がやってきた!と思うようになりました。
写真はないのですが、このあと潰した大豆と、麹と塩とまぜて、容器に入れたら出来上がりです。

晴れた空の下、ウッドデッキで味噌作り。
八ヶ岳の水と空気を含んで、おいしく発酵しますように~!

yosssy

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